PR

パリで売られている抹茶と日本で買った抹茶を飲み比べてみた。

コーヒー・紅茶

こんにちは、つくねです。

今回は、アジアンスーパーで抹茶を見つけたので、日本で買った抹茶と香り、色、味を比較してみました!

比較した商品はこちら。

見てわかる通り、左側の「日本の抹茶」がアジアンスーパーで売られていた中国産の抹茶です。

お値段3.5€。

80gも入ってこのお値段はかなり安いと感じました。

そして右側が一時帰国の時に購入した静岡県産の抹茶。

お値段825円(税込)。

eBayで2パック22.47€で売られていました😱😱高すぎる💦

※先にお伝えしておくと、抹茶は中国がルーツだったり、もともとは茶色だった抹茶を鮮やかな緑色にしたのは日本だったり…という歴史があるのですがアジアンスーパーで買った抹茶は「日本の」抹茶として売られているのでここは日本で買った日本産の抹茶を判断基準として比較します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

香り

香りが全く違いました。

「日本の抹茶」の方は一度飲んだ後の緑茶の茶葉のような、お茶の香りはするけれど惹かれない香りで抹茶の深い葉の香りが全くしませんでした。

ただ、かけ離れているわけではないので匂いを嗅いで抹茶だと認識できるレベルではあります。

対して静岡抹茶は、香りから甘味が感じられるような柔らかく嗅ぎ慣れたいい香りがしました。

比較するとこんなに違いがあるのだと新たな発見です。

同じ色の器に抹茶を出してみました。

どちらが日本産の抹茶か分かりますか?

正解は色が鮮やかな左側です。

肉眼で見るとより違いが顕著に表れています。

全く違いますよね。

次は飲み比べてみます。

私は茶道裏千家の初級許状資格を持っているので、自宅から持ってきた茶筅:ちゃせん(写真左)や茶杓:ちゃしゃく(写真右)で公式通りの方法で飲み比べてみました。

比べてみると「日本の抹茶」の方は飲みにくく、喉でつっかえるようなえぐみが感じられました。

渋み、苦み、えぐみがダイレクトにくる感じです。

抹茶の量もお湯の量も量りで同じく入れたのですが、粉っぽさも感じました。

抹茶を飲んだことが無い方がはじめにこの抹茶と出会ったら、苦手な印象を持っちゃうだろうな~と少し残念に思いました。

本当はもっとおいしいのに、と。

対して静岡抹茶は水のようにサラッと抵抗感なく飲むことができ、飲んだ瞬間から抹茶のいい香りが口いっぱいに広がりました。

飲む前は香りや味は違っても、のどごしまでは大差ないだろうと思っていました。

ですが、比較してみると違いは歴然。

どの部分を取っても、静岡抹茶の圧勝でした。

中国産抹茶のいいところ

香り、色、味を比較し静岡抹茶の圧勝になりましたが、中国産の抹茶にもいいところがあります。

それはコスパがいいところ。

輸入品は2~3倍が当たり前のパリで、80g3.5€という比較的安い値段で購入できます。

また、抹茶スイーツを作る時や料理で抹茶らしさを出したい場合は中国産の抹茶で事足りると思います。

むしろ苦みが強く出ることで、甘いスイーツの中に抹茶の苦みを出したい人にとってはピッタリの商品だと思います。

もちろん日本産の抹茶の方が良いのは大前提でありますが、海外在住の身で抹茶味を楽しむには許容範囲内のクオリティだと思います。

まとめ

いかがだったでしょうか。

我が家では、大量に抹茶を使うときはアジアンスーパーで買った抹茶を、抹茶や抹茶ラテなど飲み物を飲むときは静岡抹茶を使うことになりました。

違いの大きさも分かったので、一時帰国の時に抹茶をまとめ買いすることも決定しました😆(今回の一時帰国では2パックのみ購入)

この情報が海外に住んでいる皆さんの助けに少しでもなれると嬉しいです!

コメント

タイトルとURLをコピーしました