
皆さんこんにちは、つくねです。
先日、オペラ座のお土産の紹介記事を投稿しました。
みなさん、見ていただけましたか?
まだの方は先にこちらの記事をチェックしてくださいね!
さて、今回の本題はオペラ座の「中」についてです。
パリ・オペラ座(ガルニエ宮)とは?
ガルニエ宮(Palais Garnier)は、フランス・パリ9区にある世界的に有名なオペラ劇場です。
一般的には「パリ・オペラ座」と呼ばれることが多く、豪華絢爛な内装や美しい建築から、パリを代表する観光スポットの一つとして人気を集めています。
1875年に完成したこの劇場は、建築家 シャルル・ガルニエ によって設計されました。
劇場の名前である「ガルニエ宮」も、彼の名前に由来しています。
建物は豪華なネオ・バロック様式で造られており、大理石の大階段や金箔が施された装飾、天井画など、まるで宮殿のような華やかさが魅力です。
館内では現在もバレエやオペラが上演されており、芸術鑑賞を楽しめるだけでなく、日中は観光客向けに館内見学も行われています。
※2027年夏~2032年の約5年間改修工事のため、舞台の使用停止になります。
舞台を鑑賞しなくても、美しい建築や歴史ある空間を楽しめるため、初めてパリを訪れる方にもおすすめのスポットです。
また、小説・ミュージカルとして世界中で知られるオペラ座の怪人の舞台のモデルとしても有名で、作品の世界観を感じながら見学できるのも魅力の一つです!
オペラ座の見どころ
豪華な大階段(Grand Escalier)

冒頭でもお見せしました、こちらの大階段。
写真映えスポットでもあります。

階段を登った先のこちらのスポット。
他の方を見習って、私もこんな映え写真を撮ってみました。

(気合いを入れておしゃれして行きました✨)
誰に見せるわけでもありませんが、インフルエンサー気分で少し楽しかったです🤭
みなさんも映え写真楽しんでみてくださいね♪
シャガールの天井画

パリのガルニエ宮(オペラ座)の天井画は、20世紀を代表する画家 マルク・シャガール によって制作されました。
実はこちらの天井画、二重構造になっているんです。
元々はフランスの歴史画家、ジュール=ウジェーヌ・ルヌヴー作の『昼と夜のミューズと時間』が92年もの間飾られていました。
1964年、当時のフランス文化大臣 アンドレ・マルロー の依頼を受け、シャガールが77歳で完成させました。
『昼と夜のミューズと時間』は現在も大切に保管されているそうです。
完成当初は、「豪華な19世紀の劇場に現代アートは合わない」という批判もあったようです。
一方で、「伝統ある劇場に新しい命を吹き込んだ」と評価する声もありました。
現在ではガルニエ宮の見どころとして世界中の観光客に親しまれ、多くの人が客席から天井を見上げて鑑賞しています。

こちらがジュール=ウジェーヌ・ルヌヴー作の『昼と夜のミューズと時間』。
『昼と夜のミューズと時間』が飾られている時のオペラ座を直接見ることはできませんでしたが、きっと綺麗だったんだろうな~と思います。
ですが、シャガールの絵もフランスの歴史と近代の融合という感じでとても素敵でした。
グラン・フォワイエ(Grand Foyer)




高さ18m、長さ58m、幅13mにも及ぶ空間は、まるでヴェルサイユ宮殿の鏡の間✨
細かい装飾に豪華な絵。
思わず、うわぁ~✨と声が出てしまいました。
グラシエのロトンド(La rotonde du Glacier)

19世紀後半、オペラの休憩時間には、この部屋でアイスクリームや冷たい飲み物が提供されていました。
そのため「La Rotonde du Glacier(アイスクリーム・サロンの円形室)」という名前が付けられたそうです。

壁の絵や装飾も素敵…✨
ホール
本来であれば、ホール内もじっくり見学できるのですが、現在工事中…。
一か所解放されていた立見席?から中を覗くことができました。

この時はライトの調節を行っていました。
いつか見に行ってみたいな~。
図書館

ここには歴史的な資料が保管されています。
衣装の展示コーナー






少し怖い衣装もありましたが、動物のものや煌びやかなものまでさまざまな衣装を見れて、とても興味深かったです。
入場料金とチケット予約方法
自由見学
自由見学の入場料金は15€です。
ガイド付きコース
ガイド付きコースは、居住国や年齢によって料金が異なります。
最新の料金や開催スケジュールは公式サイトをご確認ください。
※EU圏の居住者は割引が適用される場合があるようです…!
事前予約をしておくと、当日スムーズに入場できるのでおすすめです。
特に観光シーズンは混雑することがあるので、予定が決まっている方は早めの予約がおすすめです!
無料見学
実は、オペラ座を無料で見学ができる日があるんです。
今回は私たちもその日を狙ってきました。
Tous à l’Opéra という毎年春に行われるイベントでは、パリのオペラ座ガルニエ宮をはじめ、オペラ・コミック座、ベルサイユ宮殿王立オペラ劇場なども無料開放されます。
2026年は5月8日・9日・10日の3日間行われました。
予約必須、争奪戦になるので来年行きたい方は公式HPをチェックの上、予約してみてくださいね✨
営業時間・休館日
決まった休館日はありませんが、臨時休館などがあるため公式HPのカレンダーで確認した方が安心です。
アクセス方法
オペラ・ガルニエはパリ中心部にあり、公共交通機関でアクセスしやすい場所にあります。
- メトロ:Opéra駅から徒歩すぐ
- RER:Auber駅から徒歩約3分
周辺には観光スポットも多く、オペラ座とあわせて散策するのもおすすめです。
まとめ
オペラ座は、パリを代表する観光スポットです。
自由見学ならオペラ鑑賞をしなくても館内を見学できるため、初めてパリを訪れる方にもおすすめです。
タイミングが合えば、オペラ座を無料で見学できるチャンスがあるのもいいですよね♪
アクセスも良く、周辺にはデパートや観光名所も充実しているので、パリ観光の予定に組み込みやすいのも魅力です。
パリを訪れた際は、ぜひオペラ座ならではの華やかな雰囲気を体感してみてくださいね。


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