こんにちは!Jance plus+です。
つい先日、フランスのワーキングホリデーが再開されました!
この日を今か今かと待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか。
早速、ワーキングホリデービザの申請方法や費用について説明していきます。
現在他に申請できるビザはこちらを参照してください➡【最新】今取れるフランスのビザの種類は?コロナで制限? | Jance plus+ (jance-plus.com)
ビザの内容
- 1年間有効
- 在仏中は期間の延長や身分の変更はできません。
- ビザの発給は1回限り。再発行はできません。
申請条件
- 申請時に満18歳以上31歳未満であること (31歳のお誕生日の前日まで申請が可能)
- フランスを知るための渡航で、なおかつ仕事に就く意思があること
- フランスへのワーキングホリデービザを過去に取得していないこと
- 子ども同伴ではないこと
費用
- ビザ申請…不要
- パスポート申請料(10年)…約16,000円
- 渡航費(片道)…約8万円~20万円※時期により大幅な差があります
- 海外保険料…約20万円
合計 約30万~50万円
申請方法
※ビザ申請は少なくとも出国前の1か月前までに行うことを強く勧めています
- 長期ビザ申請書1部
- 証明写真1枚
- パスポート
- 申請同期作文1部
- 滞在中の計画書および履歴書
- 銀行残高証明書(日本もしくはフランス)
※3100ユーロ以上(相当する額の日本円)の残高があること
※申請日から1か月以内に発行されたもの - ワーキングホリデービザ宣誓書
- 健康診断書
- 海外旅行保険加入証明書
➡レターパックスプラス(赤)に氏名・住所を明記し、これらの書類を郵送する。
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