こんにちは!Jance plus+ライターのeluです。
フランス語が大好き。
パリに住んでみたい。
フランスの文化が好き。
フランスへの移住に憧れている方も多いのではないでしょうか。
しかし、海外への引越しとなると、何から準備すればいいのか、費用はどれくらいかかるのか、不安に感じることも多いはずです。
ビザの準備や住まい探し、荷物の発送など、日本国内の引越しとは異なる手続きもあります。
そこで今回は、日本からフランスへ引越しする際の手順を7つのステップに分けてご紹介します。
引越しの準備を始める前に、ぜひ参考にしてみてください。
Step1 計画を立てる
フランスへの引越しを決めたら、まずは渡航時期と予算を決め、必要な準備をリストアップしましょう。
ビザや滞在許可に関する手続き、パスポートの有効期限の確認、航空券の手配など、早めに進めておきたいことはたくさんあります。
また、フランスでの住まい探しも重要です。
渡航前に住居を確保できれば安心ですが、賃貸契約には収入証明や保証人などの書類が求められる場合もあります。
渡航前の契約が難しい場合は、ホテルや短期賃貸などの仮住まいを確保し、現地で住居を探す方法も検討しましょう。
さらに、荷物を運ぶ引越し業者も早めに比較するのがおすすめです。
荷物の量や予算、希望するサービスを整理し、複数の業者から見積もりを取りましょう。
そして、忘れてはいけない引越し業者。
日本でも言わずと知れたクロネコヤマトをはじめ、海外引越しを請け負っている業者がいくつかあります。
(1)クロネコヤマト
荷造りから荷解きまで、海外引越しに関わる手続きなども全て任せることができるプランや、予算を抑えたプランなど、ユーザーの希望に合わせたプランを選ぶことができます。
(2)日本トランスユーロ
必要書類のサンプルや新生活サポートのサービスがあり、何かと不安な海外引越しを丁寧にサポートしてくれます。
(3)日本運通
大型家財や荷物量が多い家族向けの「フルパック・スーパー」、荷物の少ない留学生や単身赴任向けの「留学パック」、「セルフパック・コンビ」があります。

引越し業者の中でも様々なサービスの内容があります。見積もりを通して最適なプランや業者を選んで、引越しを進めていきましょう。
Step2 必要な書類の準備
日本を出発する際には、パスポートのコピーやEチケット、フランス通関各種へのサインなどが必要です。
また、仕事が決まっている場合は、フランス側の雇用証明、結婚に伴う移住の場合は、関係性を明記した書類なども必要。
移住する理由によって必要な書類も変わってくるので、必要なものを準備してください。
必要書類、と聞くと身構えてしまいますが、引越し業者のサイトに記入サンプルが掲載してあるので便利。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
Step3 引越しの準備
さて、次は荷物の仕分けです。
今の生活で使っている物をたくさん持っていきたい気持ちもありますが、冷静になって断捨離をしていきましょう。
必要なものと不必要なものを明確に分けることで、フランスでの新生活がスムーズにスタートできます。
家具のように大きな物はフランスに着いてから購入するのもいいかもしれません。
また、荷物を梱包する際、ダンボールには何が入っているか分かるように、ラベリングをしておくことも必要。

Step4 荷物の発送
日本からフランスに荷物を送る方法は航空便や船便など、いくつか種類があります。
例えば、東京から30kgの荷物を送る場合、
| 方法 | 料金 | 日数 |
| EMS(国際スピード便) | 65,500円 | 2日 |
| 航空便 | 55,200円 | 8日 |
| 船便 | 15,900円 | 1ヶ月〜3ヶ月 |
※2026年10月19日現在
このように比べてみると、EMSは少し高価ですが、スマホからラベル作成ができるので便利です。
また、必要書類の少なさからも発送手続きが簡単というメリットがあります。
万一の場合の損害補償制度もあるので安心して荷物を送ることができます。
発送方法によって料金や配達日数、利用条件が異なります。
また、通関手続きや配送状況によって、到着までに時間がかかる場合もあります。
料金を比較する際は、荷物の重量だけでなく、サイズ、補償の有無、フランス側で発生する可能性のある費用なども確認しましょう。
最新の料金や発送条件は、利用するサービスの公式サイトで確認してください。
Step5 日本出国
必要な書類も荷物も全て準備したら、いよいよ飛行機に搭乗です!
機内持ち込みをする荷物とチェックインカウンターで預ける荷物を分けておきましょう。
全ての準備が整ったら、あとは飛行機に乗って空の旅へと出発するだけ。
次に飛行機を降りるときは憧れの地、フランスです!
Step6 フランス到着
長いフライトを終えたら、ようやくシャルル・ド・ゴール空港に到着!
空港内の案内表示を確認し、入国審査・手荷物受取などの順に進みましょう。
ドキドキの入国審査を終えたら、荷物を受け取って税関へ。
空港から新居やホテルには、タクシーや空港バス、電車を使いましょう。
空港からパリ市内までは「ロワシーバス」で移動できます。
荷物が多い方は、直接目的地まで行ける送迎車がおすすめ。
引越し業者によっては、オプションで送迎車を予約できるところもあるので、利用したい方はぜひ調べてみてください。
Step7 荷物の受け取り

長かった引越しもようやく最終段階です。
日本から送った荷物を受け取りましょう。荷解きをして、新しく部屋の中を整えたら…。
憧れのフランス生活のスタートです!
フランスで住む物件が決まっていない方は、ホテルや仮住まいで生活しながら物件を探しましょう。
最近はAirbnbでリーズナブルな仮住まいの物件もあるので、利用してみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回は、フランスへの引越しの手順を紹介しました。
海外への引越しは敷居が高そうですが、計画を立て、引越し業者を利用して進めていけばそんなに難しくはないのかも。
理想のフランスでの生活を始めてみませんか?

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